年収700万の住宅ローンと生活費の内訳

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ベランダから外を眺めるカップル

我が家では、以前は月々約9万円の住宅ローンを組んでいました。年間で約110万円のお金を、住宅ローンの支払いに充てていたわけです。
世帯年収700万円の我が家にとって、毎年の110万円という出費は、とても大きなものでした。年収は700万円ですが、所得税や住民税などが天引きされるので、手取りはその7割程度です。つまり手取り年収は500万円ほどということですから、そこから110万円を支払うのは、簡単なことではありませんでした。
ところが住宅を購入してから10年目を迎える年に、その住宅ローンがますます高くなることを知りました。

 

 

我が家では、固定10年という金利で契約していました。そのため契約後10年間は金利は変動しませんでしたが、その後は変わることになったのです。金融機関に詳しく問い合わせてみると、約2%高くなるとのことでした。

 

それにより、毎月約2万円も住宅ローンの負担が増えることになります。単純計算で、年間で24万円多く支払うことになるわけです。24万円というと、1ヶ月分の給料の約半分です。それを失うことになるのは、我が家にとってはかなり大きな痛手です。

 
あまりの負担増に驚いた私は、借り換えをすることにしました。当時は多くの金融機関で、新規で住宅ローンを組む人に対する金利優遇をおこなっていたのです。

 

私は、その中でも特に大手で安心できる金融機関を選択し、借り換えの手続きをおこないました。手続きには2ヶ月近くかかりましたが、これにより金利を、それまでよりも1%ほど低くすることができました。それにより月々の返済額も、約1万円安くなったのです。

 

 

ただし、借り換えにあたって諸費用が多くかかりました。約60万円ですが、内訳としてはそのうち約40万円が保証料です。そして約10万円が司法書士への報酬で、残り10万円が、それまで利用していた金融機関に支払う繰り上げ返済料などの、事務手数料です。
ただし保証料に関しては、以前利用していた金融機関で数十年分を一括して支払っていました。そのため繰り上げ返済をしたことで、残りの年数分の保証料が30万円近く払い戻されました。

 

 

したがって借り換えにかかった実質的な費用は、30万円強ということになります。我が家にとっては大金ではありますが、それでもその後の住宅ローンは月々1万円ほど安くなるのですから、3年で元を取ることができます。また、もしも借り換えをしなかった場合には、月々2万円もの負担増となるわけですから、それを考えると30万円強で借り換えをしたことは、大正解だったと思っています。
おかげで現在は、以前と比べると家計の余裕が増え、生活が幾分か楽になっています。

1000man4
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