小遣い6万!年収1000万の生活は夢見たほどの優雅さはない!

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旦那が35歳、私が32歳の時に結婚して15年になります。子供はいません。
旦那は外資系のIT企業に勤務しており、45歳になる頃には年収が1000万に届きました。

 

 

都内にマンションを購入したのもその頃で、同時に、私には認知症の実母がおり、仕事をやめて介護に専念することにしたのも同じ頃でした。いわゆる介護離職です。
年収が高いか低いかは別にして、世間一般の夫婦2人の生活スタイルだと思います。
若い頃に夢見た生活は、2人併せた世帯年収が1000万以上で、優雅な暮らしをすることでしたが、年収1000万の生活は、予想した程、優雅ではありません。

 

個人的な感覚としては、多少のゆとりはありますが、贅沢な暮しができるわけではありません。

 

但し、私が働かなくても済む点は、優遇されていることに感謝します。世間には、介護離職によって収入が激減する方が多いと聞いているためです。
私たちがあまり贅沢できないのには理由があります。
まず、年収1000万であれば、税金や社会保険料を天引きされて、実質の手取りは700万円弱です。

 

マンションを購入した時期が年齢的に少し遅かったため、30年ローンしか組めず、その分、月々の返済額が高くなってしまいます。

 

30年で完済しても、旦那は75歳で、今のように稼いでいるとは考えにくく、もっと早く完済しなければならないため、余剰資金は繰り上げ返済に回しています。
また、認知症の母をマンションに呼んで一緒に暮らしましたが、これが結構、費用がかかりました。週に4日は介護ヘルパーさんに来てもらいましたので、精神的には楽でしたが、医療費を併せると決して安くはない費用が毎月、飛んで行きました。

 

しかし、この生活は母が逝去したため、3年程で終わりました。
母が亡き後は、少しゆとりが戻りましたが、ここから将来のための積み立てについて真剣に考えるようになりました。実際、それまでは住宅ローンの返済しか、2人の頭になかったので、そこから積立を始めました。
そして、旦那のお小遣いは月に6万円づつと決めています。

 

お酒は飲まないので、主な使い道と内訳は、自分の仕事用の衣類と趣味の釣り道具に消えます。あまり浪費家ではないので助かります。
しかし、世間では夫婦2人に子供がいることが多いと思います。もし、子供がいたら、教育資金などに回すことになるので、年収1000万なんて、それほど贅沢ではできないのです。

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