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年収と老後の生活

札幌で2人暮らし!貯金490万の老後の暮らしと不安な生活を激白・・

札幌在住、70歳の年金生活者です。妻と二人暮らしです。3年前まで契約社員としてフルタイムで勤務していました。

さらに新しい仕事がないかと模索しておりますが、2年前の春、がんが見つかって入院、手術したため今は元気ですが、なかなか就職は上手くいっておりません。

老後にに備えた貯金と生活費の内訳は?

 

年金が、月額およそ20万円。今のところ私の収入はそれ以外ありません。バツイチですので、前の女房の年金と合わせて暮らしていくというスタイルではありません。

サラリーマンとしての現役時代は、それなりに収入があったのですが、若気の至りというのでしょうか、蓄えという事にあまり頓着していませんでした。

 貯金はがんの入院、手術、その後の通院、薬代などがかさんでしまったためもあり、およそ現在490万円しかありません。

再婚した妻がアルバイトを始めて家計を少しでも手助けしてくれていますが、私の病院通いの時や体調の悪い時は休まざるを得ないので、かなり不安定で、額も少ないのが現状です。

 月額の生活費はおよそ以下の通りです。

 

  • 住居費(マンションの管理費など)が21,000円。
  • 水道光熱費が30,000円
  • 通信費20,000円
  • 食費等120,000円
  • 交通費8,000円
  • 教養娯楽費18,000円

 

これで収支は△17,000円ほどになります。情けないかな、毎月20,000弱の赤字ということです。

 このままでは突発的な出来事が起きれば、どう対応できるのかが大変不安です。

 

一番の不安は病気や怪我で夫婦のうちどちらかが入院となったら、それだけで破産となってしまうことです。

 

生命保険は毎月の掛け金を減らすため、死亡時400万円という契約に変更しましたが、それもがんで入院の際にすでに支給されてしまいました。それを含めて貯金が490万円しかありません。

 がん保険にも加入していますが、すでに一回がんになっているのでその際に、100万円の給付金は支給されてしまいました。

 

別ながんが見つかって入院すれば、ホンの少額の入院給付金が出ます。あとは死亡時に20万円出るだけです。

 さらに心配なのは、私が死亡した後の葬儀や墓の建立などの経費が全く見えない点です。幸い、妻は若いので仕事をもっと見つけられると思いますし、そうしなければ生きていけません。

老後の不安は募るばかり!突然の病気で生活が狂う

毎月赤字の中で、それでなくても少ない貯蓄がどんどん目減りしていくことが第一の不安です。体はがんにむしばまれています。

 

毎月、定期検査で再発や転移がないか、通院しなくてはなりません。私の周囲では、すでに何人もがんで命を失っていますが、そのほとんどの人が生前、生活態度が荒れていました。 

 

酒やたばこががんを誘発することは、自分ががんに侵されて初めて知りました。今更どうしようもないことですが、入院中の大部屋で、看護師さんの話を聞くにつけそのことが身に染みて不安をかき立てるのです。

 

私は、酒は弱いのに、無理して飲むタイプでした。

 

それも強いウイスキーをストレートで飲むのが、格好いいと思っていました。タバコも強いものが好みでした。

 

ニコチン1ミリなんてタバコじゃないよ。そんなもの吸わない方がいいんじゃない?などとうそぶいていました。

 ストレスも体に良くないという事を入院中に聞きました。がんはストレスで発症するのだと…。考えてみれば、ストレスがあるから酒を飲む、タバコを吸うという事でしょう。

 

少なくとも、このことは私には当てはまるようです。したがって、この老後は、できるだけストレスを回避しなければなりません。

 

生活が楽ではないのに、ストレスを貯めてはいけない。このことがストレスですよね。しかし、できるだけのんびりと、好きな音楽を聴きながら、散歩を欠かさず、腹は八分目にして、いやなことは見ないふりをすることだと思っています。

 

見ないふりなんて、若い時はあり得ないことでしたが、こうした変化も年を取ったら必要なことだと割り切ることも大事なんですね。

ちょっとさびい話ですが老後の不安はこうして解除していこうと思います。

老後は体力勝負!生活を守るために勉強をする

体力をつけるために、早寝早起きを心掛けています。さらに1日2~3時間はウオーキングすること。

 

天気が良くても悪くてもやり続けること。それが身体的にも精神的にも大切なことと思っています。体を鍛えておかなければ、何かあった時に、判断を間違えたりすると思うのです。

 金も大切です。何とか出銭を抑えて赤字を減らしていく。さらには赤字をゼロにしていく。税金や健康保険料やNHKの受信料を減免してもらうなど、社会の仕組みを勉強することも大切です。

 大体、お役所はこちらから質問しなければ、弱いもののための仕組み、制度を教えてくれませんから、こちらから積極的にアプローチすることが必要なのです。どうしてかは知りませんが、お役人にお人よしはいないと思うべきです。

 町内会や退職者の集まりにも時々は顔を出して、情報交換をすることも大切ですね・・・。

 

自分ひとりだけで集める情報には限りがあります。複数の目と耳と頭で集めることが有効だと思います。

 

そして、どんな小さな情報も出来事も見逃さないことです。

 

そのためにも心身を鍛え、判断能力を磨いておきたいと思うのです。老人になってできることといえば、せいぜいこんなことでしょう。

 

それでも、こんなことができなくなれば人生終わってしまいますから、頑張るのです。

 

今から老後の生活を迎える人にこれだけは言いたい!

 

サラリーマンの現役時代、もっと老後のことに思いをはせておけばよかったと思います。退職金がいくらもらえるのか、年金はどうなるのか、家を建てた方がいいのか、借家のほうが有利なのか、などです。

若い時はとにかく粋がっていました。

 

宵越しの金は持たない、などと本気で思っていました。飲みに行けば、後輩や同僚に金を払わしたことがありません。このことはちょっとオーバーですが、割り勘など男がするものではないと思っていました。

 会社の経費は、もっと使えばよかった。

 

ラーメン一杯でも伝票を出すスタッフがいますよ、と経理担当から助言してもらったこともあります。

しかし、そんなスタッフが自分の部下だったら許さなかった。伝票は彼の前で破り捨てていたでしょう。

今考えれば、そんな奴はいっぱいいたんですね。それがサラリーマンの世界なのですね。それを許すというか、見て見ぬふりができることこそ、サラリーマンの鏡なのかもしれません。

「サラリーマンは、気楽な稼業ときたもんだ」と植木等も歌っていました。日本の高度成長を支えてきたサラリーマンは、皆、同じようなことをやっていたから元気だったのかな。日本経済が発展する原動力になったのかな。

 後悔といえば、以上のようなことです。

 

領収書は必ずもらって、経費で落とすことを考えてサラリーマン生活を送るべし。後輩へのアドバイスで最も大切なことです。サラリーマンの常識です。

常識が正しいこととは限らない。許されることは、何でもやりなさい。だって許されることなのですから・・・。

 私自身、やっておけば老後にこんな苦労はしなかった。今思っても後悔ばかりです。私は馬鹿だったのでしょうか。そんなことはないと思っているのですが、それこそ馬鹿なのでしょうね・・・。


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