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年収300万の生活

大阪在住の定年した夫婦が、年収350万円の生活と豊かな老後を語る・・

現在68歳の大阪府在住の男性です。年収は厚生年金と企業年金(退職金原資)で350万円、貯蓄は500万円弱、子供2人は結婚独立し、現在は夫婦2人暮らしという状況です。

現在は厚生年金と企業年金を合わせて年収350万円で、月に換算すると29万円の収入です。月次の支出の内訳は、ざっくりと以下の通りです。

年収350万円の生活費の内訳

では我我が家の生活費の内訳をざっくりとまとめてみたいと思います。

  • 電気・ガス・水道代が2万5千円
  • 各種保険金3万円
  • 通信費・新聞代等が1万5千円
  • 子供家族への支援(孫2人の学資保険の肩代わり等)5万円
  • 貯蓄2万円で計14万円
  • 残り15万円が食費・小遣い・雑費等

子供世帯は4人暮らしで、収入は月々の生活で一杯一杯のため、子供将来の教育費等の手当てが困難なため、孫の学資保険の支払いと嫁と子供の生命共済の支払いの面倒を見ています。

このため、本来は月29万円で夫婦2人暮らしなら余裕があるはずですが、月24万円での生活なので、不自由はありませんが、贅沢な暮らしは出来ないのが現状です。

企業年金は退職金を原資に利子分を含めて80歳まで分割して年金としてもらっているもので、万が一私が80歳までになくなっても妻がそのまま年金として受給し続ける事が出来ます。

ただし、もしもの場合には残された妻はこの企業年金と遺族年金と自分の基礎年金のみでの生活となるため、可能な限り貯蓄したと思いますが、そこまでの手当てはやはり困難です。

また毎月2万円の貯蓄は、先の為と言うより、現役時代の様にボーマスがないため、ボーナスで購入していた耐久消費財等の金額の張る商品の購入や、リフォームや各種修理代として毎年消費してしまっているのが現実です。

それでも、持ち家で住宅ローンも完済しており、住宅費が掛からないので、それなりの生活を過ごせています。

賃貸の場合には、夫婦2人で2DKのマンション等で生活しても、都市近郊では最低でも月7万円は必要でしょうから、老後を考えるとこの出費は大きく、できれば小さいマンションでも購入しておいた方が良いと言えるでしょう。

年収350万で老後を生きるための節約法

まず貯蓄方法としては、年金受給月に年金が振り込まれる銀行口座から、積み立て預金として4万円を天引きする形で行っています。

先に記載した様に、この貯蓄で支払うべき特別出費分は、普通預金を取り崩して相殺する形で使用しています。

 

確実に蓄えるのは、やはり天引きが最も確実で、生活が楽でなければないほど、こうした天引きでないと貯蓄は出来ないものです。

また節約の最大のポイントとしては、年金生活になった時点で通信費を全面的に見直した事が上げられます。現役時代はスマホを利用し、家のパソコンからインターネット接続のために、光回線を利用していました。

定年退職して家にいるのがほとんどであり、スマホでインターネット接続する事は止め、緊急時の連絡用に最低限の活用が出来れば良いとガラケーに戻しました。

 

またパソコンで動画を見る事もなく、高速通信の必要性がないので、光回線からADSLに戻しました。

便利に利用していたものを止めるのは、不自由になると思いがちですが、かつてはガラケーやADSLが当たり前の時代もあり、慣れれば不自由はなく、年金生活者ならこれで十分です。

さらに節約としては、現役時代には年に2回ほど夫婦で1泊2日か2泊3日の旅を楽しんでいましたが、これも1泊2日を1回に減らしています。

年収350万でも、過ごし方で人生は豊かになる

退職時に企業年金がある事で、生活が成り立つ事が計算できていたので、再就職はしませんでした。現役時代には単身赴任も13年程経験しており、もう十分に働いたし、人に遣われるのは嫌だったからです。

しかし、リタイアして3年目には時間を持て余すようになり、小遣い稼ぎが出来ればと、ネットのクラウドソーシングでライティングの仕事を適度に行っています。

 

これで月に2~3万円程度稼げており、次に示す老後の趣味の軍資金としています。

リタイア後に始めた趣味として写真撮影があります。定年退職が近づいた人の中には、旅行やゴルフが趣味だから、新たな趣味を探さなくても十分だと言う方が居られます。

しかし、旅行やゴルフでは毎日が日曜日の生活を埋めることはできません。旅行やゴルフは費用が掛かり過ぎますし、ゴルフは仲間が一緒でないとラウンドできません。

リタイア後の趣味としては、コツコツと自分一人で楽しむ事が出来、さらに同じ趣味の人と楽しむ事が可能な趣味を必ず1つは持つべきです。

私の場合は、その趣味として写真撮影を選んだのです。写真の趣味は費用が掛かると思われがちですが、デジタル一眼レフのリーダーモデルを7万円程度で購入すれば、フィルムカメラ時代の様にランニングコストが掛からず、非常に安く楽しめる趣味なのです。

もちろん、カメラや機材に凝ればお金が掛かりますが、格安モデルでいかに素晴らしい写真を撮るかをポイントに楽しめば、機材に凝る必要もありません。

また風景撮影等をテーマとして取り組めば、ベストショットを求めて歩き回ることになり、健康の為にも良いと言う効果も得られます。

 

もちろん、地域の写真同好会に所属して行動する機会を持てが、適度な人付き合いも可能となり、孤立する事も防止できます。

ネット経由での小遣い稼ぎと、それを軍資金として趣味活動を楽しむ事で、充実した老後を送る事が出来ると言えます。

老後の一人はやっぱり不安!貯蓄1000万をめざして生き抜こう!

健康面等の不安は現在なく、深刻な心配事項もありません。しかし70歳が近づくと、自分亡き後、妻の生活が大丈夫だろうかと言った心配は残ります。

退職金を年金として受け取っている事もあり、まとまった貯蓄が500万円と少な目な点もやや不安です。子供に遺産を残すより、必要な時に援助してやる方がベターだと考えているので、子供に残す必要はありません。

しかし何か思わぬ事態でお金が必要になる事を想定すると、1千万円程度は貯蓄が欲しいところです。

子供が成人になり、しっかり貯蓄すべき時期に単身赴任していた事や、今から考えると色々と無駄な出費も多く、この様に貯蓄が少ない不安を抱く状況になった点は反省すべき点だと思いますが、もはやどうする事も出来ません。

やはり現役時代には可能な限り無駄を廃し、老後のために貯蓄に励むべきだと、後輩には伝えたいものです。

特に子供が成人し、お金が掛からなくなる頃が50歳の頃になるはずで、それから10年間は老後の生活を左右する時期だと考えて、しっかりと計画的なお金の使い方を考えるべきです。

住宅ローンの繰り上げ返済を行ったり、個人年金で確実に貯蓄を増やしたりし、少しでも余裕の持てる老後生活を送れるように真剣に老後を考えるべきだと思います。