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年収500万の生活

40代の主婦が年収500万の生活レベルを維持するためやったことは?

現在40代前半の専業主婦です。同じ年で会社員の主人と、小学生の娘が1人います。収入は主人の年収約400万円が主で、私が稀に行う在宅ワークや単発のアルバイト、はたまた株で得た収入などを合わせると、家族全体の収入は約500万円ほどです。

 

私が住んでいた地域は商店街が多く立ち並ぶ地域で、子供の時から一般的なサラリーマンを親に持つ世帯はとても少ない環境で育ちました。

歴史のある商店街で、親の代のもっと前から居住スペース兼商売をやっている家が多く、賃料が必要のない商売を続けている恵まれた環境でした。

そのため大きな利益はなくとも、堅実な商売をやっていれば食べるものには事欠かない生活でした。

家のローンがなく、商売をやっていて旅行に行くことも少ないため、その分のお金を他のことに費やすことができる環境でした。

私も結婚するまでは実家に住んでいたので、生活費を入れる以外は、給料のほとんどを交際費に費やしていました。週の内、五日は外食をして帰るというような毎日でした。

一方主人は、郊外の閑静な住宅街に住むサラリーマンの家に育ちました。持ち家でしたが、結婚が決まった時点でもご両親は、35年のローンを払っている途中でした。

主人自身も大学には奨学金を使って入学したようです。
当然自炊よりも外食の方が多い私の生活スタイルを、結婚後も続けることはできませんでした。

収入の1/3が賃料に費やされてしまう現実も重くのしかかりました。 

生活レベルが下げられないと思った時に取るべき行動とは?

ずばり、住む場所を変えることです!これに尽きると思います。

地域性は生活環境に大きく関係していきます。

地元から離れてしまうことは寂しかったですが、古い友達から離れる寂しさを優先して地元で夫婦生活を送っていたら、経済は一気に破綻してしまうと思いました。

まず家賃の相場が違います。

主人は郊外に住んでいたため、賃貸物件でもそれなりの広さを求めていました。
しかし主人が求める広さの物件を、私が住む地域で求めるとそれこそ収入の半分が家賃に使われてしまうことになります。

それだけではありません。驚くことに同じチェーン店のスーパーでも、住む地域によって 販売する商品の価格に違いがあるのです。

チラシを見比べても、同じ産地で同じグラムの肉が100グラムあたり30円以上の差があることは普通のことでした。積もり積もれば食費にも大きく影響してきます。

子供ができた後の生活環境にも大きな差があります。
まず私が住んでいた地域には、大きな駐車スペースがあるチェーン店の格安子供衣料品店がありません。

今でこそ通販サイトで可愛い服もたくさん売られていますが、実際にリアル店舗で買い物をする場合は、百貨店の子供服売り場を利用する人が多いのも現実です。

また郊外には子供を自由に遊ばせる広い公園や、無料の児童会館などが多く点在していますが、私の地元ではより子供の安心安全を考慮して、天気にも左右されない室内の有料施設に子供を連れて行くことも多いのです。

1時間600円ほどの利用料にプラスして、めいっぱい遊んだ後はその時の流れで、ママ友同士カフェでお茶をして帰ることも多いので、余計な出費がかさんでしまいます。

これらの誘惑を上手くかわしながら生活していくことはとても難しいことです。

付き合いもどんどん悪くなってしまいます。であれば、始めからそのような状況に陥らない場所を選んで、自分たちの収入に見合った範囲内で楽しむことができる地域を選ぶことか先決だと思いました。 

地域に寄ってママ友同士の付き合いと金銭感覚はかなり違う

自分たちの収入に見合った心地よい地域に引っ越してからも、地元の友達と会うことは幾度となくありました。

同じくママになった者同士で話す会話には大きな違いはありません。しかしお金の使い方に関しては大きな違和感を感じることが多々あります。

まずは、子供の習い事。

我が家では子供が自分からやりたいと言い出した習い事を一つだけやらせていますが、それ以外の日はほとんどの放課後を友達と一緒に遊ぶことに費やしています。

友達と遊ぶ中で育まれる感性を信じているので、我が家ではそれで十分だと思っているのですが、地元の友達の子供は週のほとんどが塾や習い事で埋まっていて、友達同士て遊ばせることはほとんどないということでした。

同じ公立学校なので、学校にかかるお金は変わりはないですが、月にかかる習い事の費用に関しては3万円以上の違いがあります。

またほとんどの習い事には親の送迎が必要なので、車をもう一台用意する必要もあり、またその都度ファッションやメイクにはとても気を使うそうです。

その辺の感覚も今の地域に住んでいる私にはないものでした。

さらに学校のママ友同士で集まる時は、お互い差し入れをお土産代わりに持ち寄るのですが、私が住む地域では家で持て余していた食材や近所のスーパーで売っている惣菜やスナック菓子を持って行くことは当たり前でした。

みんなでお金を出し合って、ピザの宅配を頼む時もあります。

しかし地元のママ友同士で集まると、惣菜は惣菜でもデパ地下で売っている惣菜。

お菓子は老舗店の和菓子や入手困難な限定の洋菓子など。美味しいのはもちろんですが、どこか見栄の張り合いのような差し入れの数々にカルチャーショックを覚えます。

地元のママ友と会う時はたまの贅沢を楽しむようにしていますが、会う頻度は確実に減ってきています。 

環境が違う二人が生活を合わせるコツ

育った環境や独身時代のお金の使い方などには多少の違いはありましたが、それでも家族で楽しい生活を送っていることには、お互いのお金に関する価値観が合っていたということがとても大きいです。

家族の経済状況を客観的に分析して、そのうち何割を固定費に使い、何割を貯蓄に回し、残った額でどのような生活を送るか?というような考え方を共有し合えることが、何よりも大切だと思います。

さらに貯蓄の全てを銀行で寝かせておくのではなく、株や積立投資などで資産運用を行っていくことも夫婦で合意の上で決めました。

あえて持ち家を持つのではなく、賃貸で住み替えていくことも将来を見据えてのことです。

これらのことは、恐らくどちらか一方に強い見栄や、世間一般論を重視する古い価値観があれば、叶わないことです。

まずは付き合っている段階から、持ち家に対する考え方や子供の希望人数などをしっかり話し合っておく必要があります。

どのようにお金を使い、どのように運用していくかの価値観が合っていれば、結婚する時の資金はあまり関係ありません。

特にどちらか一方に地元意識が強い場合は、注意が必要です。

変えたくない生活が友達との見栄やプライドにあるのであれば、結婚後理想と現実のギャップに戸惑い、生活が破綻していく可能性があるからです。 


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