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年収500万の生活

年収500万で、3000万の住宅ローン!生活費はどう変わる?

私は30代後半で介護施設にて理学療法士をしています。理学療法士の仕事はお年寄りの方にリハビリを提供するもので、残業はほとんどなく休日もしっかりと取れています。

年収は500万円程度です。家族構成は30代半ばの妻と年少の娘の3人家族です。今回の借金で私の生活環境がどう変わって行ったのか?知ってもらえれば幸いです

20代後半で3000万近くの住宅ローンを組んでみた

今から10年ほど前、奈良県で新築一軒家を購入しました。
当初の予算は2500万円で、急行が止まる駅から徒歩15分圏内を絶対条件に物件を探していました。

しかし不動産屋さんからは「この予算では厳しいです。最低でも3000万円くらいは見ておかないと。」と言われていました。

そんな中でも諦めず様々な物件を見せてもらいましたが、極端に陽当たりが悪かったり、裏が土の斜面、前が交通量の多い自動車道などマイナスの部分が目に付き、中々住む家を決めきれずにいました。

休みを潰して見に行くも決まらず、半分ノイローゼ状態になっていた時、ある不動産屋さんのサイトに2680万円で駅から徒歩7分という好立地の新築一戸建てが販売されている事に気が付きました。

慌てて不動産屋さんに電話を入れ、現地を見せてもらうと、南向きで日当たりが良く、大きな庭も付いているという欠点が見当たらない物件だという事が分かりました。

不動産屋さんにまだ売れていないのか確認すると、数名のお客さんが検討中だと言う事だったので、慌ててその場で購入をする旨を伝えました。

人気の物件だった為、最初は値引きは一切なしという事でしたが、私達夫婦が数ヶ月苦労している姿を見てくれていたので、特別に10万円オマケしてくれたので、2670万円で購入する事となりました。

頭金はあらかじめ貯金しておいた200万円と親から貰った100万円の合わせて300万円でその他はすべて銀行のローンを組みました。

ローンは半分づつ変動と固定で振り分け、月々の返済は約8万円

変動については後々金利が高くなるかもしれないと考え、積極的に繰り上げ返済を行うようにしていました。

具体的には毎月少しずつ貯めたお金と賞与ほぼ全部。

周りからはまとまったお金は万が一に備えて置いておくべきだと忠告されましたが、高い金利を払うのはバカバカしいと考え、10年で完済を目標にしてガンガン繰り上げ返済をしています。

住宅ローン以外の生活費の内訳

 

私の妻の給与を合わせて、月々の収入は手取りで約40万円程度。
ローン分を除いて食費は外食分を含めて約6万円。水道光熱費と通信費は約35000円。

子供の習い事で月1万5000円。夫婦お小遣い計4万円。レジャー代3万円(ガソリン代も含む)。

残りは貯金に回したり、上記金額を上回った場合の補填、その他出費(医療費、冠婚葬祭、誕生日のお祝いなど)に備えています。

基本的に赤字になる事はほとんど無く、予想以上に出費が多い時は、外食を控えたり、お小遣いの減額をしながら調整をしています。

賞与についてはほぼ全額繰上げ返済に当てるか、時折豪華な旅行に使う時もあります。
住宅ローンを抱えながらの生活ではありますが、夫婦共にブランド物などには興味が無いし、たまの外食も100円寿司ような安い所ばかり。

様々な部分の節約を行いつつではありましたが、普段の生活を苦しいと思った事は全く無く、「とにかく早く住宅ローンを返済する。」も言う事を最優先としています。

3000万の住宅ローンを組むと生活がこう変わる

家を購入するまでの賃貸の家賃と住宅ローンの費用はほとんど変わらなかったで、生活水準についてはそれほど変化はありませんでした。

しかしながらお金を少しでも節約し、一刻も早く住宅ローンを返済するという意識を持つようになりました。

まず最初に変えたのは飲み物について。
それまでは朝職場に着いたらペットボトルのお茶を購入し、昼食後と帰宅前にはブラックの缶コーヒーを飲んでいました。

さらに帰宅後は毎晩発泡酒と寝る前のハイボールを欠かさず飲むようにし、それだけで出費は相当な金額でした。

この費用を抑える為、職場にはお茶を入れた水筒とインスタントコーヒーを水やお湯で溶かしたものを入れた水筒を持参するようになりました。

夜の晩酌については少しずつ減らしていき、今は休みの前の日のみ飲むように調整する事が出来ています。

次に調整したのが外食。
家を購入するまでは仕事が忙し事を理由に少しでも家事を楽にしたいと考え、しょっちゅう外食をしていました。

外食先は1人1000円以下で収まるものばかりだったので、罪悪感は全くありませんでしたが、「塵も積もれば山となる」と言ったもので、今考えると相当の出費でした。

この出費を抑える為、どんなに仕事が遅く忙しくても必ず家で食事をするようにしたり、明らかに次の日は仕事が忙しいと分かっている時には、前の日に夕食の準備をするようにしていました。

「それでもたまには楽したい」、そう考えた時は閉店間際のスーパーに買い出しに行くという裏技を使っていました。

お寿司やお惣菜、刺身、お肉、デザートなど様々な食品が半額以下になっていて、お買い得だと感じた時は2日分の夕食やお弁当のおかずを購入する事もあります。

最後はレジャー。子供とのお出かけは近所の公園やショッピングモールで開催されている無料のヒーローショー、オモチャ売り場などに行き、お財布からお金が出ないようにしていました。

最初は慣れない節約術に苦労しましたが、時が経てば慣れてくるようになり、逆に贅沢していた時が本当に勿体無かったなと感じる事が出来ています。

35年ローンは大変!子供が小学生になる前に返済を!

ほとんどの方が35年でローンを組んで返済していくかと思います。
中には全く繰上げしない方もおられるかとは思いますが、私の考えとしては、銀行に余分に金利を払うのは無駄だと考えています。

ローンに無頓着な方も一度、実際の購入金額と繰上げ返済しない場合のローン費用でどれだけ金額に差があるのかを比較する事をおすすめします。

私は自分の返済プランを見直した結果、「こんなに差があるなら一刻も早く返済した方がいいや。」と考え、普段の生活の中から出費を抑える意識を持つようになりました。

そのおかげで、10年の歳月の中で繰上げ返済を何度も行う事が出来、当初2000万円以上あったローンは、おおよそ800万円くらいまで減らす事に成功出来ました。

人によっては「万が一に備えてまとまったお金は手元に置いておいた方がいい。」と思われる方もいるかも知れませんので、それぞれだとは思いますが残りローンが1000万円を切ると精神的に非常に楽になってきます。

私たち家族の今後の資産管理の予定ですが、とりあえず家族親族ともに全員健康なので、急なアクシデントを恐れず、残り800万円のローンを子供が小学校に上がるでに半分以下にまで減らしていきたいと考えています。

ローンを完済した後も節約のペースは緩めず、将来の家の修繕費や子供の学費や結婚資金、老後の生活に備えて出来る限り貯蓄額を増やしていこうと考えています。

この方法は当たれば大きいが外れればかなりのリスクを背負うかとは思いますが、成功すれば将来的にかなり余裕のある生活を送れるんじゃないかと個人的に考えています。

色々な考え方がある中で、私たち家族の返済プランが皆様の参考になれば幸いです。



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