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年収600万の生活

教育費も大変!世帯年収600万の4人家族が住宅ローンを組むと!?

50歳の男性会社員です。職業は、家電製品製造業の電気設計を担当しています。世帯年収は約600万円で、家族構成は妻、子供が二人でどちらも中学生です。

仕事として設計という事になりますが、基板の回路を主に設計しておりますが、時には機構設計や評価のバックアップ、生産工程などの指導にも携わり、ほぼ製品が出来るまでを監督しているような内容になります。

 

今回は我が家の住宅ローンとその生活費の内訳ついて細かく知ってもらおうと思います。

年収600万で住宅ローンを組んでみた

私が買ったのは築25年ほど経過した3LDKの一軒家で、8畳2間、6畳1間、それに1階がリビングキッチンで約20畳の、一昔前に流行ったタイプの造りになっています。

住んでいるところは地方都市の郊外ですが、それゆえに一軒あたりの建坪面積が広く、家以外にも庭として約30坪、駐車場も縦列駐車ですが3~4台停められるほどの大きさがあり、妻と私の分の車が停められ、客さんが来てもまだ余裕があるほどになっています。

購入した決めてとしてですが、東日本大震災までは借家に住んでおり月に約6万円ほど支払っていました。

間取りは6畳2間と4.5畳1間でしたので家族4人では少々手狭に感じ、子供一人一人にも部屋を持たせたいとは思っていましたが無理でした。

 

当然自分の部屋なども無く、居間の片隅に折り畳みのテーブルを出し、その上でパソコンを見てたりしました。

震災で家屋に被害が出たと言うこともありましたが、また地震で被害が出るのではないかという心配からか、地震の少ない地方へ引っ越したり、身内の所に避難してそのまま帰って来なかったりで、徐々に近所の空き家が目立つようになりました。

この頃から新聞の不動産チラシを見ていると、同じ学区内に中古物件が数件あったので内覧を希望することにしました。

その内の一つを購入することになりましたが、ローンを組む際に頭金はゼロでしたが、借金はしませんでした。

住宅ローンについては当初通常の住宅ローンの金利でしたが、震災の復興支援と言うことで「特別金利プラン」というものを銀行のホームページで見つけそれで申し込むことにしました。因みに通常は1.5%ほどですが、特別金利で10年固定で1.2%以降は変動ということになりました。

物件も少し古い感じはしましたが、値段と住宅ローンの金利優遇ということもあり購入することにしました。

なお、月々の支払いは約5.5万円と借家の時より下がりましたが、ボーナス払い併用ということで月平均すると約6.5万円ほどになりました。

結局、借家の時より月1万円ほど高くなりましたが、支払期間を20年間としたことで、定年までには何とか支払えそうということで納得しました。

住宅ローン以外の生活費の内訳について

住宅ローン以外の月の支払いとしては次のようになります。

  • 車のローンに2万円
  • 光熱費に2万円
  • 通信費1万円
  • 交通費1万円
  • 生命保険と車の保険関係2万円
  • 食費に5万円(外食含む)
  • 子供の塾や習い事に3万円

 

と大きなところではこのようになっています。

月の小遣いは1万程度

因みに、私の小遣いはというと、昼食は子供に弁当を持たせるため、おかずを詰めた自分の弁当を持参しているため、ジュース代程度に月5千円ほどと、ちょっと働いて稼いでいるのに、自分の取り分が少なくて頑張り甲斐がありません。

ただ、子供が成人する頃には住宅ローンの支払いも終わらせる予定ですので、今が少し大変だということで我慢するようにしています。

誤解を招くと困るので言っておきますが、小遣いは月に5千円ですがボーナスの際には5万円ほどもらえるので、月平均すると1万円ちょっとという事になります。

特にタバコも吸っておらず、趣味もお金を使うようなものでは無いので十分足りています。最初はちょっと無いなと思いましたが、意外に使わないので問題ありません。

住宅ローンを組んだ頃に子供の教育費が激増した

借家の支払いと同等の金額で、一戸建てが手に入ると思って購入しました。確かにボーナス併用ということで月平均1万円ほど支払いが増えるという事は、あまり考えていなかったせいか、知らないうちに貯金が減っていくことで不思議に思っていました。

このことに気づいてからは納得でき、吸収できるという事もあり仕方ないかなと考えていました。

ただ購入当時下の子供が幼稚園に通う予定になっていました。特にこれまでと何ら変わらないだろうなと思っていましたが、想定していなかったことがあります。

それは幼稚園に通うにはお金が掛かるという事、これを月1万円程度だろうな、と考えていたところに、入園説明会時にあった費用の話では月に4万円と想定をはるかに超えていました。

これで月3万円予算オーバーということになり、貯金を切り崩すようになって行きました。

それに次の年には、上の子が中学校に入学するということで学生服やカバン、体操着、実習道具などいろんなものにお金が必要で、入学時だけでも約30万円ほどの出費が必要でした。

それに毎月学級費やら教材費やらで小学校の時より、毎月支払う金額が2倍ほどに増え金額にしても約1万円ほど増額になりました。

予想外の教育費で貯金が底をつきかける

この辺の出費が住宅ローンを組んだ頃に想定していた、毎月の出費額をはるかに超えたため、家計は苦しくなり貯金も200万円ほどあったものが、半分に減ってしまいました。

当然私の小遣いなどあるはずもなく、容赦無しにボーナスごとに貰っていた5万円は1万円に減らされてしまい、いくら足りていたとはいえ徐々に物を買うのを我慢するようになりました。

それに一時期は貯金が1年で数十万円も減ったので、身の回りにある要らないもの、若いころに使っていて今は使わなくなったものなどをネットオークションに出してちょっとした小遣い代わりにしていたりして、何とか凌いでいました。

さすがに食費を減らすという事までは考えていませんでしたので、メニューを決めたり、外食を制限したりしてやりくりすることにしました。

今は収入も少し増えたことと、妻が働きに出たことで貯金に回せるようになりましたが、一時はどうなるのかと不安でした。

年収600万程度で住宅ローンを組む人へのアドバイス

住宅ローンを含め家を買う場合、何年間で月々いくらの支払いで行けばいいのかなど検討されると思いますが、私の場合の様に見えない支払いがあるので要注意です。年600万円ていどではそれほど余剰資金はないはずです。

結局それらが想定外の出費となってしまうため、他に車などのローンを払っていると多重債務のような状態になってしまいます

このときに貯金に余裕があれば何とかしのげますが、ダメな場合はどうするか?

知人に借金をするのか、知人がいなければ親戚などの身内を頼るのか、それも無理なら消費者金融から借りるのか、いずれにしても後々まで借金に苦しめられることとなります。

最近は35年の低金利ローンとして借りることが出来ますが、都市部などでは一軒家の値段は3千万を優に超えることになります。

私の所は地方都市ですので、近所の新築でも3千万円程度ですので毎月平均で8万円の支払いになります。

何とか支払えると思える金額ですが、やはり子供の進学などの際には、急に苦しくなる原因になるでしょう。

それに、支払始めが25歳なら60歳の定年までには支払えますが、支払い開始が30代だったりしたら定年後も、定年前と同じような収入を確保する必要があります。

正直60歳を過ぎてから、定年前と同等に毎日残業をしてといった生活は出来ないと思います。それに将来病気にならないとも限りませんし、急に会社が倒産しないとも言えません。

私の場合は一度会社を整理解雇された経験がありますので、その点では将来何が起こるかそうぞうも出来ないという事を知りました。

若いうちは勢いで何でもできると思いがちですが、サイボーグでも無いので無理が出来る筈もありません。

それに子供が大きくなっても、住宅ローンを支払うことにもなりますし、定年後の年金の受給開始は現行では65歳になっています。

65歳まで延長するように法律で決まったとはいえ、大手企業の追い出し部屋のように、ふるいに掛けられることも陰では行われています。

老後も年金だけでは悠々自適な生活が送れるとは言い難く、70歳になっても働く必要があるかも知れません。

正直住宅ローンの支払いだけで人生が終わるようなことは避けた方がいいと思います。

因みに私の場合の資産管理としては、住宅論を定年前に完済し、60歳で定年、以降は年金がもらえるまでは毎月20万円ほどの会社に勤め、年金受給と同時にパートなどに移行し、徐々に仕事の負荷を下げていくつもりです。

家は一生の買い物です。先走らないほうが得策です。



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